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孫が新型インフルエンザに罹って1週間学校を休まなければならないと、寂しそうな声で電話があった。
私たちが旅に出かける日だったので途中、見舞いの品を届けた。
うつったらいけないのでと、マスクをした母親が階段の途中まで受け取りに来た。
熱も下がったという孫だが、部屋から出られないので4階から「おばあちゃ~ん!おばあちゃ~ん!」と何度も呼んでいる。
不憫に思い、階段を駆け上がると、ドアを少し開けてパジャマにマスク姿の孫が立っていた。
「暖かくして過ごしなさいよ」 と二言、三言 話して京都に出かけた。
その後、母親もインフルエンザにかかり、タミフルを飲んだら1日で熱が下がったと電話があった。
孫は通学許可が出て登校したら、翌日から1週間の学級閉鎖になったという。
2.3日前から私は喉が痛く、寒気がしてきた。
新型インフルエンザではないと思うのだが、(なぜなら歳がいき過ぎている) 2日ほど寝て過ごした。
一日寝ていると腰が痛くなった。
二日目は体の節々が痛くなった。
三日目の昨日は、じっとしていてもよくならない気がしたので、シャンプーをしてヨガに出かけたら気分がすっきりした。
薬は飲まず、友人から聞いたビタミンC の錠剤を飲んでいる。
時期も来たのだろうが、これが効いたようにある。
夫に 「うつるかもしれないよ」 と言うと、「母さんのは自律神経失調から来たものだから」 と失礼なことを言う。
あぁ、また熱がでそう~
私たちが旅に出かける日だったので途中、見舞いの品を届けた。
うつったらいけないのでと、マスクをした母親が階段の途中まで受け取りに来た。
熱も下がったという孫だが、部屋から出られないので4階から「おばあちゃ~ん!おばあちゃ~ん!」と何度も呼んでいる。
不憫に思い、階段を駆け上がると、ドアを少し開けてパジャマにマスク姿の孫が立っていた。
「暖かくして過ごしなさいよ」 と二言、三言 話して京都に出かけた。
その後、母親もインフルエンザにかかり、タミフルを飲んだら1日で熱が下がったと電話があった。
孫は通学許可が出て登校したら、翌日から1週間の学級閉鎖になったという。
2.3日前から私は喉が痛く、寒気がしてきた。
新型インフルエンザではないと思うのだが、(なぜなら歳がいき過ぎている) 2日ほど寝て過ごした。
一日寝ていると腰が痛くなった。
二日目は体の節々が痛くなった。
三日目の昨日は、じっとしていてもよくならない気がしたので、シャンプーをしてヨガに出かけたら気分がすっきりした。
薬は飲まず、友人から聞いたビタミンC の錠剤を飲んでいる。
時期も来たのだろうが、これが効いたようにある。
夫に 「うつるかもしれないよ」 と言うと、「母さんのは自律神経失調から来たものだから」 と失礼なことを言う。
あぁ、また熱がでそう~
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by kei62820001
| 2009-12-05 21:44
嵯峨野と青蓮院
嵯峨野と東山の青蓮院に出かけた。
紅葉も見ごろでお天気にも恵まれた日だったので、道路の渋滞が予想された。
電車と地下鉄で動こうと計画を立てていたが、昨年もらったスルッとkANSAI のカードを持っていたので、大覚寺から嵐山までバスに乗ってしまった。
案の定、徒歩で20分のところが、30分かかってしまった。嵐山・渡月橋
保津峡・保津峡駅近くには、リュックを背負ったハイキング客と三脚を担いだカメラマンだけだった
大覚寺・大沢の池。池の中で枯れて見える植物は蓮
青蓮院・国宝の青不動の御開帳期間でもあったので、夕刻というのに拝観の列は境内から道路まで溢れていた。江戸時代の小堀遠州がつくったという庭は見応えがありました。
ガイドブックに嵯峨野で落ち着いて京料理が食べられる店とあったので、昼食は1週間前に予約をしていた。季節がひと月戻ったような暖かさで、湯豆腐と湯葉のしゃぶしゃぶは汗をかきながらいただいた。
紅葉も見ごろでお天気にも恵まれた日だったので、道路の渋滞が予想された。
電車と地下鉄で動こうと計画を立てていたが、昨年もらったスルッとkANSAI のカードを持っていたので、大覚寺から嵐山までバスに乗ってしまった。
案の定、徒歩で20分のところが、30分かかってしまった。
ガイドブックに嵯峨野で落ち着いて京料理が食べられる店とあったので、昼食は1週間前に予約をしていた。季節がひと月戻ったような暖かさで、湯豆腐と湯葉のしゃぶしゃぶは汗をかきながらいただいた。
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by kei62820001
| 2009-11-28 20:50
献花
4月まで一緒に学習していた、いつも明るく、何事にも前向きだったパソコンの仲間がこの秋亡くなられました。
彼女とは高校の同学年でもありました。
本日の同好会で彼女の居た席にお花を供え、皆なで黙とうをし、在りし日を語り偲びました。
そのあと、ご自宅にお花をお持ちしましたが、遠方に嫁がれている長女の方が、「私たちが元気で過ごすことが母への供養になる」 と気丈におっしゃっていたのを聞き、「Mさん、貴女のDNAは立派に引き継がれていますよ」 と心の中で話しかけました。
彼女とは高校の同学年でもありました。
本日の同好会で彼女の居た席にお花を供え、皆なで黙とうをし、在りし日を語り偲びました。
そのあと、ご自宅にお花をお持ちしましたが、遠方に嫁がれている長女の方が、「私たちが元気で過ごすことが母への供養になる」 と気丈におっしゃっていたのを聞き、「Mさん、貴女のDNAは立派に引き継がれていますよ」 と心の中で話しかけました。
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by kei62820001
| 2009-11-17 18:08